API

プレゼンテーションオプション

プレゼンテーションオプションは以下の通りです。想定外の値が指定された場合は無視します。

enable: 真偽値

プレゼンテーションの有効／無効です。
true： 有効にします。
false： 無効にします。
デフォルト値： false

documentUrl: 文字列（URL）

資料の取得URLです。プレゼンテーション領域に表示する資料の取得URLを指定します。本パラメータが無い場合、機能は無効です。

parentElementId: 文字列

プレゼンテーション領域のdiv要素のidです。本パラメータが無い場合、機能は無効です。

メソッド

UlizaPresentation（コンストラクタ）

プレゼンテーションのインスタンスを生成します。

【引数】

なし

【戻り値】

return: Object

プレゼンテーションのインスタンスです。

init

プレゼンテーションの初期化を行います。

【引数】

playerId: 文字列

プレイヤーのvideo／audio要素のidです。必須です。

options: Object

プレゼンテーションオプションです。必須です。

【戻り値】

なし

getPresentation

プレゼンテーションオプションを取得します。

【引数】

なし

【戻り値】

return: Object

プレゼンテーションオプションです。

setPresentation

プレゼンテーションオプションを設定します。

【引数】

options: Object

プレゼンテーションオプションです。必須です。

【戻り値】

return: 真偽値

実行結果です。
true： 設定に成功した。
false： 設定に失敗した。