# 管理画面の使い方

本章では、ULIZA IP Broadcaster (Cloud)の管理画面の操作方法について記述しています。

# ログインする

弊社より案内する情報に従い認証情報を入力し、「ログイン」ボタンをクリックしてください。

# ライブイベントの一覧を表示する

サイドバーの「ライブイベントの管理」をクリックすると、ライブイベントの一覧画面に遷移します。ライブイベント一覧画面の構成は以下の通りです。

# ① 「終了したライブイベントを表示する」チェックボックス

このチェックボックスにチェックを入れると、終了したライブイベントが表示されます。

# ② ライブイベントの検索

ここにキーワードを入力すると、そのキーワードをライブイベント名または説明に含むライブイベントのみが表示されます。

# ③ 「更新」ボタン

このボタンをクリックすると、ライブイベントの一覧が最新の状態に更新されます。

# ④ 「ライブイベントの作成」ボタン

このボタンをクリックすると、ライブイベントの作成画面に遷移します。設定項目についてはライブイベントの管理を参照してください。

# ⑤ ライブイベントの基本情報

ライブイベント名やステータスなどの基本情報が表示されます。ライブイベント名をクリックすると選択したライブイベントの詳細画面に遷移します。

# ⑥ 「ライブイベントの編集」ボタン

任意のライブイベントにマウスオーバーすると、このボタンが表示されます。クリックするとライブイベントの編集画面に遷移します。設定項目についてはライブイベントの管理を参照してください。

# ⑦ 「配信ダッシュボード」ボタン

任意のライブイベントにマウスオーバーすると、このボタンが表示されます。このボタンをクリックすると、「配信ダッシュボードページ一覧」ダイアログが表示されます。詳細は配信ダッシュボードを表示するを参照してください。

# ⑧ 「ライブイベントの複製」ボタン

任意のライブイベントにマウスオーバーすると、このボタンが表示されます。このボタンをクリックすると、選択したライブイベントの情報を引き継いでライブイベントの作成画面に遷移します。設定項目についてはライブイベントの管理を参照してください。

# ⑨ 「ライブイベントの削除」ボタン

任意のライブイベントにマウスオーバーすると、このボタンが表示されます。クリックすると「ライブイベントの削除」ダイアログが表示されます。「削除」ボタンをクリックすると、選択したライブイベントが削除されます。

# ライブイベントの詳細を確認する

ライブイベントの一覧画面でライブイベント名をクリックすると、ライブイベント詳細画面に遷移します。ライブイベント詳細画面の構成は以下の通りです。

# ① ステータス

ライブイベントの状態とその状態になった時刻が表示されます。

# ② 「配信ダッシュボード」ボタン

このボタンをクリックすると、「配信ダッシュボードページ一覧」ダイアログが表示されます。配信ダッシュボードは、ライブイベントの状況確認や配信操作を行うための画面です。ULIZAプロダクトアカウントを持たないユーザーにURLを共有することで、ライブイベントの運用を任せることができます。詳細は配信ダッシュボードを表示するを参照してください。

# ③ 「更新」ボタン

このボタンをクリックすると、ライブイベントの詳細情報が最新の状態に更新されます。

# ④ 「編集」ボタン

このボタンをクリックするとライブイベントの編集画面に遷移します。設定項目についてはライブイベントの管理を参照してください。

# ⑤ 「削除」ボタン

このボタンをクリックすると「ライブイベントの削除」ダイアログが表示されます。「削除」ボタンをクリックすると、ライブイベントを削除します。

# ⑥ 「ライブイベントの開始」ボタン/「ライブイベントの終了」ボタン

このボタンをクリックすると、ライブイベントが開始/終了します。

ライブイベントの開始のときは、「ライブイベントの開始」ダイアログにて、ライブの配信形式を選択して、ライブイベントを開始します。

# ⑦ 「キャッシュクリア」ボタン

このボタンをクリックすると「キャッシュクリア」ダイアログが表示されます。「削除」ボタンをクリックすると、キャッシュクリアを行います。

# ⑧ 「ライブイベントの一時停止」ボタン

このボタンをクリックすると「ライブイベントの一時停止」ダイアログが表示されます。「一時停止」ボタンをクリックすると、ライブイベントが一時停止します。一時停止についての詳細はライブイベントの管理を参照してください。

# ⑨ ライブイベントの基本情報

ライブイベント名やストリーム設定などの基本情報が表示されます。

# ⑩ ライブイベントのプレビュー

指定したストリームのプレビューが表示されます。実行中のライブイベントのみプレビュー可能です。

# 「ライブ配信の設定」タブ

「ライブ配信の設定」タブでは、ライブエンコーダーに設定する配信情報を確認できます。

# ① アプリ配信コード

QRコードのスキャンやURLの押下により、ULIZA アプリ(iOS)を使用したライブ配信を行うことができます。QRコードをクリックすると、「アプリ配信コード」ダイアログにて、拡大されたQRコードを表示できます。

ヒント

iPhone の標準カメラアプリでQRコードをスキャンしてください。

注意

  • ご利用いただくには、ULIZA アプリ(iOS)がインストールされている必要があります。
  • QRコードは、発行から 24時間有効です。24時間以上経過した場合は、管理画面をログインし直して再取得してください。

# ② RTMP URL

ライブ配信サーバーのURLです。右側のコピーボタンをクリックすると、クリップボードにコピーできます。冗長化構成しない場合はプライマリーURLをご利用ください。

# ③ ストリームキー

ライブイベントのストリームキーです。ストリームキーはプライマリ、バックアップURLで共通です。右側のコピーボタンをクリックすると、クリップボードにコピーできます。

# 「ストリームの状態」タブ

「ストリームの状態」タブでは、サーバーとの接続と配信状態の履歴を確認できます。

# ① ストリームリスト

ライブイベントのストリームのリストが表示されます。任意のストリームをクリックすると、ストリームの状態が右側に表示されます。

# ② ストリームの状態

プライマリ入力、バックアップ入力の列はそれぞれライブエンコーダーとサーバーとの接続履歴とライブエンコーダーのIPアドレスが表示されます。配信の列には採用されている入力と配信の開始・停止の履歴が表示されます。

# ライブイベントを開始する

ライブイベント詳細画面で、「ライブイベントの開始」ボタンをクリックすると、「ライブイベントの開始」ダイアログが表示されます。

# 「ライブイベントの開始」ダイアログ

「ライブイベントの開始」ダイアログでは、ライブイベントの配信形式を選択して、ライブイベントを開始することができます。

# ULIZA アプリで配信

QRコードのスキャンやURLの押下により、ULIZA アプリ(iOS)を使用したライブ配信を行うことができます。

# 管理画面から配信

ULIZA 管理画面にてウェブカメラを使用したストリーミング配信を行うことができます。

# エンコーダーで配信

RTMP の出力が可能な ライブエンコーダーを使用して配信を行うことができます。(従来のライブ配信方式です)

# 「開始」ボタン

このボタンをクリックするとライブイベントが開始されます。 「ULIZA アプリで配信」を選択した場合は、「アプリ配信コード」ダイアログにて、アプリ配信コードのQRコードが表示されます。「管理画面から配信」を選択した場合は、配信ページが開かれます。

ヒント

「アプリ配信コード」ダイアログを閉じた後は、ライブイベント詳細画面の「ライブ配信の設定」タブからアプリ配信コードのQRコードを確認してください。

# 「アプリ配信コード」ダイアログ

「アプリ配信コード」ダイアログでは、アプリ配信用のQRコードとURLを表示します。QRコードのスキャンやURLの押下により、ULIZA アプリ(iOS)を使用してスマホで撮影した映像のライブ配信が簡単に行えます。

# ① QRコード

アプリ配信用のQRコードです。ULIZA アプリがインストールされた端末でQRコードをスキャンすることで、ULIZA アプリでライブ配信を行うことができます。

ヒント

iPhone の標準カメラアプリでQRコードをスキャンしてください。

注意

QRコードおよびURLは、発行から 24時間有効です。24時間以上経過した場合は、管理画面をログインし直して再取得してください。

# ② URL

アプリ配信用のURLです。ULIZA アプリがインストールされた端末にてURLを押下することで、ULIZA アプリでライブ配信を行うことができます。

# ③ コピー

このボタンをクリックすると、アプリ配信用のURLをコピーします。

# ④ ダウンロード

このボタンをクリックすると、アプリ配信コードのQRコードの画像をダウンロードします。

# 配信ページ

「管理画面から配信」を選択すると、ライブイベントが起動した後配信ページに移動します。配信ページでは、ウェブカメラを使用したストリーミング配信を行うことができます。

# ① プレビュー画面

ウェブカメラの映像及び画面共有の映像のプレビューです。「配信開始」ボタンを押すことで、上記の映像が配信開始されます。

# ② 「カメラ」ボタン

このボタンをクリックすると、接続されているウェブカメラのオン/オフの切り替えや、別のカメラへの切り替えを行うことができます。

# ③ 「マイク」ボタン

このボタンをクリックすると、音声のミュートや、マイクの切り替えを行うことができます。

注意

配信中はマイクの切り替えを行うことができません。前もって、使用するマイクに問題がないことをご確認ください。

# ④ 「画面共有」ボタン

このボタンをクリックすると、ブラウザの他のタブ/ウィンドウ/画面を共有することができます。

# ⑤ 「配信開始/配信停止」ボタン

配信開始ボタンをクリックすると、プレビュー画面に表示されている映像の配信開始を行います。また、配信停止ボタンをクリックすると配信を停止します。

# ⑥ 配信ステータス

ライブ配信のステータスです。ライブイベントの状態によって以下の通り表示されます。

ステータス 説明
イベント開始待機中 ライブイベントがまだ開始していない、またはライブイベントの開始処理がまだ完了していない場合の状態です。ライブイベントを開始して完了するまで待機してください。
配信可 ライブ配信が可能な状態です。「配信開始」ボタンをクリックするとライブ配信が開始されます。
配信中 ライブ配信中の状態です。
配信不可 配信用のサーバーに接続できない、ライブイベントが存在しないなどの理由でライブ配信が不可能な状態です。

# ⑦ マイクの入力レベル

マイクの入力レベルです。

# ⑧ 「レイアウト」ボタン

このボタンをクリックすると、「レイアウト」ダイアログが表示されます。

# 「レイアウト」ダイアログ

「レイアウト」ダイアログにて、ワイプの形状と位置を設定できます。

# ① 「位置移動」ボタン

このボタンをクリックすると、ワイプの位置を上下左右に移動します。

# ② 「ワイプの形状選択」ボタン

ワイプの形状(四角形/円形)を選択します。

# ③ レイアウトのプレビュー

設定したワイプのレイアウトのプレビューが表示されます。

# ④ 「キャンセル」ボタン

ワイプのレイアウトの設定をキャンセルします。

# ⑤ 「設定」ボタン

ワイプのレイアウトの設定を反映します。

# ピクチャーインピクチャー表示

ブラウザのタブを配信ページ以外のタブに切り替えると、自動的にピクチャーインピクチャーが表示されます。
ピクチャーインピクチャーには、ウェブカメラの映像と画面共有の映像のプレビューがそれぞれ表示されます。
ピクチャーインピクチャーにて、配信開始/配信停止の操作を行うことができます。

# ① ウェブカメラのプレビュー

ウェブカメラの映像のプレビューです。

# ② 画面共有のプレビュー

画面共有の映像のプレビューです。

# ③ 「配信開始/配信停止」ボタン

配信開始ボタンをクリックすると、映像の配信を開始します。配信停止ボタンをクリックすると配信を停止します。

注意

  • ピクチャーインピクチャーの自動開始に対応していないブラウザでは表示されません。
  • ご利用の際は、ピクチャーインピクチャーの自動開始を許可する必要があります。

ヒント

画面共有したブラウザの他のタブ/ウィンドウ/画面を参照しながら、ピクチャーインピクチャーにて、配信開始/配信停止の操作を行うことができます。

※ 配信される画面のプレビューは、配信ページにてご確認ください。

# ライブテンプレートの一覧を表示する

サイドバーの「ライブテンプレートの管理」をクリックすると、ライブテンプレートの一覧画面に遷移します。ライブテンプレートの一覧画面の構成は以下の通りです。

# ① ライブテンプレートの検索

ここにキーワードを入力すると、そのキーワードをライブテンプレート名または説明に含むライブテンプレートのみが表示されます。

# ② 「更新」ボタン

このボタンをクリックすると、ライブテンプレートの一覧が最新の状態に更新されます。

# ③ 「ライブテンプレートの作成」ボタン

このボタンをクリックすると、ライブテンプレートの作成画面に遷移します。設定項目についてはライブイベントの管理を参照してください。

# ④ ライブテンプレートの基本情報

ライブテンプレート名や説明などの基本情報が表示されます。ライブテンプレート名をクリックすると選択したライブテンプレートの編集画面に遷移します。設定項目についてはライブイベントの管理を参照してください。

# ⑤ 「ライブテンプレートの編集」ボタン

任意のライブテンプレートにマウスオーバーすると、このボタンが表示されます。クリックすると、ライブテンプレートの編集画面に遷移します。設定項目についてはライブイベントの管理を参照してください。

# ⑥ 「ライブテンプレートの複製」ボタン

任意のライブテンプレートにマウスオーバーすると、このボタンが表示されます。クリックすると、選択したライブテンプレートの情報を引き継いでライブテンプレートの作成画面に遷移します。設定項目についてはライブイベントの管理を参照してください。

# ⑦ 「ライブテンプレートの削除」ボタン

任意のライブテンプレートにマウスオーバーすると、このボタンが表示されます。クリックすると「ライブテンプレートの削除」ダイアログが表示されます。「削除」ボタンをクリックすると、選択したライブテンプレートが削除されます。

# 利用履歴を確認する

サイドバーの「ご利用履歴」をクリックすると、利用履歴の確認画面に遷移します。利用履歴の確認画面の構成は以下の通りです。

# ① アカウントの選択

表示するアカウントを選択します。この項目はマスターアカウントでのみ表示されます。「すべてのアカウント」を指定するとサブアカウントと合算した利用状況を表示します。

# ② 開始日の選択

表示する期間の開始日を選択します。6ヶ月前の1日より前、または終了日より後の日付は選択できません。

# ③ 終了日の選択

表示する期間の終了日を選択します。開始日より前、または当日より後の日付は選択できません。

# ④ 利用状況

指定した期間の利用状況を表示します。表示する内容については利用履歴の確認を参照してください。

# ⑤ ライブイベントの一覧

指定した期間のライブイベントの一覧を表示します。ライブイベント名をクリックすると選択したライブイベントの詳細ダイアログが表示されます。ライブイベントの詳細ダイアログに表示される内容はライブイベントの詳細画面と同様です。

# 画面収録する

ツールバーの「新規作成」メニューより「画面収録」をクリックすると、画面収録画面に遷移します。

# 画面収録ページ

画面収録ページでは、ウェブカメラの映像及び画面共有の映像を使用した録画を行うことができます。

画面収録を開始するには、まず収録の準備が必要です。「収録の準備を始める」ボタンをクリックすると準備が始まります(数分かかる場合があります)。準備が始まる前は、以下のような画面が表示されます。

準備が完了すると、「録画開始」ボタンが表示された、以下の画面に切り替わります。

# ① プレビュー画面

ウェブカメラの映像及び画面共有の映像のプレビューです。「録画開始」ボタンを押すことで、上記の映像が録画開始されます。

# ② 「録画開始」ボタン

収録の準備が完了すると、プレビュー画面の中央下部に表示されます。クリックすると、プレビュー画面に表示されている映像の録画を開始します。

録画中は、画面下部の右側に録画時間を表示する録画停止ボタンが表示されます。録画停止ボタンをクリックすると録画を停止します。

# ③ 「カメラ」ボタン

このボタンをクリックすると、接続されているウェブカメラのオン/オフの切り替えや、別のカメラへの切り替えを行うことができます。

# ④ 「マイク」ボタン

このボタンをクリックすると、音声のミュートや、マイクの切り替えを行うことができます。

注意

録画中はマイクの切り替えを行うことができません。前もって、使用するマイクに問題がないことをご確認ください。

# ⑤ 「画面共有」ボタン

このボタンをクリックすると、ブラウザの他のタブ/ウィンドウ/画面を共有することができます。

# ⑥ マイクの入力レベル

マイクの入力レベルです。

# ⑦ 「レイアウト」ボタン

このボタンをクリックすると、「レイアウト」ダイアログが表示されます。

# 「レイアウト」ダイアログ

「レイアウト」ダイアログにて、ワイプの形状と位置を設定できます。

# ① 「位置移動」ボタン

このボタンをクリックすると、ワイプの位置を上下左右に移動します。

# ② 「ワイプの形状選択」ボタン

ワイプの形状(四角形/円形)を選択します。

# ③ レイアウトのプレビュー

設定したワイプのレイアウトのプレビューが表示されます。

# ④ 「キャンセル」ボタン

ワイプのレイアウトの設定をキャンセルします。

# ⑤ 「設定」ボタン

ワイプのレイアウトの設定を反映します。

# ピクチャーインピクチャー表示

ブラウザのタブを画面収録ページ以外のタブに切り替えると、自動的にピクチャーインピクチャーが表示されます。
ピクチャーインピクチャーには、ウェブカメラの映像と画面共有の映像のプレビューがそれぞれ表示されます。
ピクチャーインピクチャーにて、収録の準備の開始や、録画開始/録画停止の操作を行うことができます。

# ① ウェブカメラのプレビュー

ウェブカメラの映像のプレビューです。

# ② 画面共有のプレビュー

画面共有の映像のプレビューです。

# ③ 「収録の準備を始める/録画開始/録画停止」ボタン

収録の準備がまだの場合は「収録の準備を始める」ボタンが表示されます。クリックすると準備が始まり、準備が完了すると「録画開始」ボタンに切り替わります。「録画開始」ボタンをクリックすると、映像の録画を開始します。録画中は録画停止ボタンに切り替わり、録画時間を表示します。録画停止ボタンをクリックすると録画を停止します。

注意

  • ピクチャーインピクチャーの自動開始に対応していないブラウザでは表示されません。
  • ご利用の際は、ピクチャーインピクチャーの自動開始を許可する必要があります。

ヒント

画面共有したブラウザの他のタブ/ウィンドウ/画面を参照しながら、ピクチャーインピクチャーにて、録画開始/録画停止の操作を行うことができます。

※ 録画される画面のプレビューは、画面収録ページにてご確認ください。

# 配信ダッシュボードを表示する

ライブイベント一覧画面ライブイベント詳細画面で「配信ダッシュボード」ボタンをクリックすると、「配信ダッシュボードページ一覧」ダイアログが表示され、配信ダッシュボードの発行や管理を行えます。発行した配信ダッシュボードのURLにアクセスすると、配信ダッシュボードが表示されます。配信ダッシュボードで確認および操作できる内容については配信ダッシュボードを参照してください。

# 「配信ダッシュボードページ一覧」ダイアログ

「配信ダッシュボードページ一覧」ダイアログでは、ライブイベントに発行済みの配信ダッシュボードを確認できます。URLのコピーや設定の編集、削除を行えます。

# 一覧

発行済みの配信ダッシュボードのページ名、発行日時、有効期限、認証、およびURLが表示されます。パスワード認証を設定している場合は、「認証」にチェックが表示されます。

# 「コピー」ボタン

このボタンをクリックすると、配信ダッシュボードのURLをクリップボードにコピーします。発行時に表示されるダイアログを閉じた後も、このボタンからURLを取得できます。

# 「編集」ボタン

このボタンをクリックすると、ページ名、有効期限、チャット、および伝達事項を編集できます。パスワード認証の設定変更は「パスワード認証の変更」ボタンから行ってください。

# 「パスワード認証の変更」ボタン

このボタンをクリックすると、「パスワード認証の変更」ダイアログが表示されます。表示される項目はパスワード認証の設定状況によって異なります。

パスワード認証を設定していない場合は、パスワードを入力して「保存」ボタンをクリックすると、パスワード認証を設定できます。

パスワード認証を設定している場合は、現在のパスワードを入力して新しいパスワードに変更できます。「パスワード認証設定を削除」ボタンをクリックすると、パスワード認証を解除できます。

# 「削除」ボタン

このボタンをクリックすると、確認ダイアログが表示されます。配信ダッシュボードを削除すると、そのURLは利用できなくなります。

ヒント

配信ダッシュボードのURLが意図しない範囲に共有された場合は、「削除」ボタンで配信ダッシュボードを削除するか、「パスワード認証の変更」ボタンでパスワード認証を設定してください。

# 「ページを発行する」ボタン

このボタンをクリックすると、配信ダッシュボードの発行ダイアログが表示されます。配信ダッシュボードが既に発行されている場合、このボタンはクリックできません。

# 配信ダッシュボードページを発行する

「ページを発行する」ボタンをクリックすると、配信ダッシュボードの発行ダイアログが表示されます。各項目を設定して「保存」ボタンをクリックしてください。

# ページ名

発行する配信ダッシュボードの名称です。最大25文字まで入力可能です。ここで設定した名称は配信ダッシュボードのヘッダーに表示されます。

# 有効期限

配信ダッシュボードを閲覧できる期限を日付で設定します。設定した日付の23:59まで閲覧でき、これを過ぎると配信ダッシュボードは自動的に削除されます。日をまたぐライブイベントや翌日以降に利用する場合は、利用が終了する日付を設定してください。

# チャット

紐づけるULIZA Sidetalkルームを設定します。設定すると配信ダッシュボードにチャットが表示され、モデレーターからの投稿、投稿の削除、およびユーザーのブロックといったモデレーター操作を行えます。

# 伝達事項

配信業者やチームメンバーに共有したい補足情報や注意事項を記載できます。入力欄をクリックするとエディターが展開され、リンクや画像を含めた内容を設定できます。

# 「パスワード認証を設定する」チェックボックス

チェックを入れると、配信ダッシュボードのURLにアクセスしたユーザーにパスワードの入力を求めます。「パスワード」と「パスワード(確認用)」に同じパスワードを入力してください。パスワードは8文字以上30文字以内で、英大文字、英小文字、数字をそれぞれ1文字以上含める必要があります。

注意

パスワード認証を設定しない場合、URLを知っているユーザーは誰でもライブイベントの操作を行えます。また、配信ダッシュボードには配信情報(RTMP URLとストリームキー)が表示されるため、URLを知ったユーザーが意図しない映像を打ち上げられる恐れがあります。URLの共有範囲にご注意ください。

# 「保存」ボタン

このボタンをクリックすると、配信ダッシュボードが発行され、発行した配信ダッシュボードのURLをコピーできるダイアログが表示されます。コピーしたURLを共有することで、配信ダッシュボードを利用できます。

# 配信ダッシュボードのログイン画面

パスワード認証が設定されている場合、配信ダッシュボードのURLにアクセスするとログイン画面が表示されます。設定したパスワードを入力して「ログイン」ボタンをクリックしてください。

ヒント

ログイン状態は、最後に操作してから3日間アクセスがない場合に解除されます。解除された場合は、再度パスワードを入力してください。なお、これはページの有効期限(ヘッダーに表示される配信ダッシュボードURLの有効期限)とは異なります。

# 配信ダッシュボード画面

配信ダッシュボード画面の構成は以下の通りです。

# ① ヘッダー

ライブイベント名、ページ名、およびページの有効期限が表示されます。

# ② 「伝達事項を表示」ボタン/「チャットを表示」ボタン

このボタンをクリックすると、画面の左側に伝達事項またはチャットが表示されます。伝達事項またはチャットが設定されていない場合、ボタンは表示されません。

# ③ 「更新」ボタン

このボタンをクリックすると、配信ダッシュボードの情報が最新の状態に更新されます。

# ④ 「キャッシュクリア」ボタン

このボタンをクリックすると「キャッシュクリア」ダイアログが表示されます。「削除」ボタンをクリックすると、キャッシュクリアを行います。

# ⑤ 「ライブイベントの開始」ボタン/「一時停止」ボタン/「ライブイベントの終了」ボタン

このボタンをクリックすると、ライブイベントの開始、一時停止、および終了を行います。ライブイベントの開始のときは、配信ダッシュボードの「ライブイベントの開始」ダイアログにて、ライブの配信形式を選択します。一時停止を行うと、ライブイベントのステータスが「開始前」に戻り、それまでに配信した動画データがULIZA VMS (Cloud)に新しいコンテンツとしてアーカイブ登録されます。詳細はライブイベントの管理を参照してください。

# ⑥ ステータス

ライブイベントの状態とその状態になった時刻が表示されます。

# ⑦ プレビュー

配信中の映像のプレビューが表示されます。実行中のライブイベントのみプレビュー可能です。

# ⑧ 視聴状況とライブイベントの情報

アクティブユーザー数と再生回数、および説明、カテゴリ、ラベルが表示されます。「配信設定」をクリックすると、セグメント秒数やアーカイブ設定などのライブイベントの設定を確認できます。

# ⑨ ストリームの状態

ビットレートのタブを切り替えると、選択したビットレートの解像度、映像コーデック、音声コーデック、および配信フォーマットが表示されます。右上には、現在採用されている入力が表示されます。表には、ライブエンコーダーとサーバー間の接続履歴、および配信の開始・停止の履歴が表示されます。入力冗長化が設定されている場合は、プライマリー入力とバックアップ入力の列に分かれて表示されます。

# ⑩ 配信情報

ライブエンコーダーに設定するRTMP URLとストリームキーが表示されます。右側のコピーボタンをクリックすると、クリップボードにコピーできます。

注意

ステータスが「実行中」になるまではライブエンコーダーとの接続はできません。

# 配信ダッシュボードの「ライブイベントの開始」ダイアログ

「ライブイベントの開始」ボタンをクリックすると、「ライブイベントの開始」ダイアログが表示されます。ライブの配信形式を選択して、ライブイベントを開始してください。

# ブラウザから配信

お使いのブラウザでウェブカメラを使用したストリーミング配信を行うことができます。

注意

  • 「ブラウザから配信」を選択すると、ライブイベントに設定された値に関わらず、ストリームの数は1ストリーム、ビットレートは2,000kbps、幅は1280px、高さは720pxに変更されます。

# エンコーダーで配信

RTMP の出力が可能な ライブエンコーダーを使用して配信を行うことができます。(従来のライブ配信方式です)

# 「開始」ボタン

このボタンをクリックするとライブイベントが開始されます。「ブラウザから配信」を選択した場合は、配信ダッシュボードに配信用の画面が表示されます。

# 伝達事項/チャットを表示する

「伝達事項を表示」ボタンまたは「チャットを表示」ボタンをクリックすると、画面の左側に伝達事項またはチャットが表示されます。「小窓で表示する」ボタンをクリックすると、伝達事項またはチャットを別のウィンドウで表示できます。

# 配信ダッシュボードから配信する

「ライブイベントの開始」ダイアログで「ブラウザから配信」を選択すると、配信ダッシュボードの左側に配信用の画面が表示されます。ウェブカメラやブラウザ上で画面共有された映像を配信することができます。画面の構成および操作方法は配信ページと同様です。

ヒント

「ブラウザから配信」で配信している場合、ストリームの状態と配信情報は表示されません。


# リアルタイムライブ

サイドバーの「ライブ配信」メニューをクリックしてメニューを展開し、「リアルタイムライブ」をクリックすると、関連メニューが展開されます。

展開すると以下のメニューが選択できます。

リアルタイムライブの管理での操作

リアルタイムライブの管理一覧から、各ライブの詳細を確認したり、新しくライブを作成・編集したりできます。また、詳細画面からアナリティクスを確認できます。

また、リアルタイムライブの利用状況については、サイドバーの「サービス利用状況」メニューを展開すると選択できます。


# リアルタイムライブの管理

リアルタイムライブの一覧画面の構成は以下の通りです。

# ① 終了済みのライブを表示する

チェックを入れると、通常は非表示になっている終了済みのライブが表示されます。

# ② リアルタイムライブの検索

ここにキーワードを入力すると、そのキーワードをライブ名または説明に含むリアルタイムライブのみが表示されます。

# ③ 「更新」ボタン

このボタンをクリックすると、リアルタイムライブの一覧が最新の状態に更新されます。

# ④ 「新規作成」ボタン

このボタンをクリックすると、リアルタイムライブの作成画面に遷移します。設定項目についてはリアルタイムライブを作成・編集するを参照してください。 ※ 機能が有効化されていない場合、承認依頼ダイアログが表示されます。

# ⑤ ライブの基本情報

ライブ名やステータスなどの基本情報が表示されます。ライブ名をクリックするとリアルタイムライブの詳細画面に遷移します。

# ⑥ 「リアルタイムライブの編集」ボタン

クリックするとリアルタイムライブの編集画面に遷移します。設定項目についてはリアルタイムライブを作成・編集するを参照してください。 ※ ライブの状態が開始前の場合のみ操作可能です。

# ⑦ 「リアルタイムライブの削除」ボタン

クリックすると「リアルタイムライブの削除」ダイアログが表示されます。「削除」ボタンをクリックすると、選択したリアルタイムライブが削除されます。 ※ ライブの状態が開始前の場合のみ操作可能です。

# ユーザーの管理

リアルタイムライブに参加するユーザーの作成、編集、削除、およびグループの管理ができます。

ユーザーの共通管理について

ここで管理するユーザーはすべてのリアルタイムライブで共通であり、特定の配信に紐づくものではありません。

# ① グループの検索

ここにキーワードを入力すると、そのキーワードをグループ名に含むグループのみが左側のリスト(②)に表示されます。

# ② グループのフィルター

グループを選択すると、画面右側のユーザー一覧がそのグループに所属するユーザーのみに絞り込まれます。

# ③ グループの追加

このボタンをクリックすると「グループの追加」ダイアログが表示されます。グループ名を入力して作成できます。

# ④ ユーザー検索

ここにキーワードを入力すると、そのキーワードをユーザー名またはメールアドレスに含むユーザーのみが表示されます。

# ⑤ ユーザーの追加

このボタンをクリックすると「ユーザーの追加」ダイアログが表示されます。名前やメールアドレス、所属グループを設定してユーザーを作成できます。

# ⑥ CSVインポート

「CSVインポート」ボタンをクリックするとCSVインポート画面が表示され、以下の操作が行えます。

  • インポート用のCSVの雛形ファイルのダウンロード
  • CSVファイルの選択と「開始」ボタンによる一括登録
  • 過去のCSVインポート履歴の確認 ※ インポート履歴は90日後に自動削除されます

# ⑦ ユーザーの編集アイコン

クリックすると「ユーザーの編集」ダイアログが表示されます。名前やメールアドレス、所属グループを変更して内容を更新できます。

# ⑧ ユーザーの削除アイコン

クリックすると「ユーザーの削除」ダイアログが表示されます。「削除」ボタンをクリックすると、選択したユーザーが削除されます。

# リアルタイムライブを作成・編集する

リアルタイムライブの作成画面および編集画面の構成は以下の通りです。

# ① ライブ名

リアルタイムライブのライブ名を設定できます。(200文字以内)

# ② ライブの説明

リアルタイムライブの説明文を設定できます(5000文字以内)。

# ③ チャット

チャットを利用する場合は、紐づけるULIZA Sidetalkルームを設定します。ULIZA Sidetalkはユーザー同士でチャットなど双方向のコミュニケーションを行うためのULIZAプロダクトのひとつです。

# ④ RTMP配信

外部エンコーダーからの RTMP 映像取り込みの有無を設定します。

# ⑤ アーカイブ設定

アーカイブ設定を「あり」にすると、配信のアーカイブを ULIZA VMS (Cloud) にコンテンツとして登録できます。また、⑥⑦の項目が表示されます。

# ⑥ カテゴリ

コンテンツに紐づくカテゴリを設定できます(アーカイブ設定が「あり」の場合は必須)。「カテゴリの追加」ボタンをクリックするとダイアログが表示され、新規作成できます。カテゴリは階層構造で設定することも可能です。

# ⑦ ラベル

コンテンツに紐づくラベルを設定できます(任意)。「ラベルの追加」ボタンをクリックするとダイアログが表示され、新規作成できます。

# ⑧ リアクション機能設定

視聴者が配信画面からリアクション(絵文字)を送信できる機能の設定です。「リアクション機能を有効にする」にチェックを入れると、利用するリアクションの設定欄が表示されます。

設定欄では、リアクションを「クイックリアクション」と「追加のリアクション」の2種類に分けて登録します。

項目 説明
クイックリアクション 配信画面に常時表示されるリアクションです。最大8個まで設定でき、1個以上の設定が必須です。
追加のリアクション 配信画面では通常は非表示で、「…」アイコンをクリックすると表示されるリアクションです。

リアクションの設定操作について

  • 「リアクションを追加」ボタンをクリックすると絵文字選択UIが表示され、任意の絵文字をリアクションとして追加できます。
  • 各リアクションはドラッグ&ドロップで並べ替えできるほか、「クイックリアクション」と「追加のリアクション」の間で移動することもできます。
  • リアクションは合計で最大50個まで設定できます。
  • 「すべて削除」ボタンをクリックすると、設定済みのリアクションをすべて削除できます。

また、用途に応じたリアクションの組み合わせをまとめて適用できる「プリセット」も用意されています。プリセットのボタンをクリックすると、現在の設定が選択したプリセットの内容で上書きされます(編集中の内容がある場合は確認ダイアログが表示されます)。

プリセット 用途
汎用セット 一般的なライブ配信向け
フォーマルセット ビジネス・会議・セミナー向け
エンタメセット 盛り上がり・ゲーム・スポーツ向け
販促セット ライブコマース・商品紹介向け
応援セット 推し活・ライバー応援向け

# リアルタイムライブの詳細を確認する

リアルタイムライブの詳細画面の構成は以下の通りです。ライブのステータス確認や配信操作が行えます。

「開始前」ステータス

「開始前(リハーサル)」ステータス

「実行中」ステータス

# ① ステータス

リアルタイムライブの状態とその状態になった時刻が表示されます。ステータスの詳細と行える操作についてはリアルタイムライブのステータスを参照してください。

# ② アナリティクス

このボタンをクリックすると、アナリティクス画面に遷移します。

# ③ 更新

このボタンをクリックすると、リアルタイムライブの詳細情報が最新の状態に更新されます。

# ④ 編集

このボタンをクリックすると、リアルタイムライブの編集画面に遷移します。

# ⑤ 削除

このボタンをクリックすると「リアルタイムライブの削除」ダイアログが表示されます。「削除」ボタンをクリックすると、リアルタイムライブを削除します。

# ⑥ リハーサル開始

このボタンをクリックすると、現在のリハーサル参加者を確認できるダイアログが表示されます。

# ⑦ リアルタイムライブの開始

このボタンをクリックすると、リアルタイムライブが開始され、ステータスが「実行中」に変化します。

# ⑧ プレビュー画面

入力映像のプレビューが表示されます。

# ⑨ ライブ名

設定したライブ名が表示されます。

# ⑩ 配信ページURL

事前に参加登録されたユーザーのみが視聴可能です。ログインしていない場合はログインURL発行画面に遷移します。メールアドレスを入力して送信し、届いたURLからログインすることで視聴できます。

# ⑪ 説明

設定した説明が表示されます。

# ⑫ Sidetalkルーム名

設定されているULIZA Sidetalkのルーム名が表示されます。

# ⑬ アーカイブ設定

アーカイブ設定が「あり」の場合、以下のアーカイブ詳細およびアーカイブ一覧が表示されます。

# ⑭ リアクション機能

リアクション機能の有効・無効が表示されます。有効の場合は「リアクションを表示」ボタンをクリックすると、設定済みの「クイックリアクション」と「追加のリアクション」の一覧を確認できます。

# ⑮ アーカイブカテゴリー

コンテンツに紐づくカテゴリが表示されます。

# ⑯ アーカイブラベル

コンテンツに紐づくラベルが表示されます。

# ⑰ 配信情報(RTMP)

表示された「RTMPサーバーURL」と「ストリームキー」を配信ソフトに設定することで、本システムへの映像送出が利用可能となります。エンコーダーの入力仕様および設定方法についてはRTMP配信のエンコーダー設定を参照してください。

# ⑱ アーカイブ一覧

複数のアーカイブが作成される場合

配信を途中で中止・一時停止した場合や参加者がステージから退出した後に再度参加した場合、 録画データはその時点で分割され、それぞれ個別のアーカイブとして保存されます。
そのため、1つのイベントに対して複数のアーカイブが表示されることがあります。

# ⑲ 参加者

「参加者を編集」ボタンをクリックすると、参加者設定ダイアログが表示されます。参加者の設定およびユーザーの新規作成が可能です。

# ⑳ リハーサルを終了

このボタンをクリックするとリハーサルを終了し、通常の「開始前」ステータスに戻ります。本番の参加者として登録されていないリハーサル参加者は、配信ページから完全にログアウトされます。

# ㉑ リハーサル参加者を変更

このボタンをクリックすると「リハーサル参加者」ダイアログが表示され、現在のリハーサル参加者を確認できます。「編集」ボタンをクリックすると参加者設定ダイアログが表示され、リハーサルを開始したまま参加者の追加・削除・役割の変更ができます。

# ㉒ 本番を開始

このボタンをクリックすると、リハーサルを終了せずにそのまま本番配信へ移行し、ステータスが「実行中」に変化します。本番・リハーサル両方に登録されている参加者は、配信を継続したまま本番へ移行できます。

# ㉓ リアルタイムライブの一時停止

このボタンをクリックするとリアルタイムライブが一時停止し、ステータスが「開始前」に変化します。配信に参加中のユーザーは自動的に退出されます。

# ㉔ リアルタイムライブの終了

このボタンをクリックするとリアルタイムライブが終了し、ステータスが「終了」に変化します。配信に参加中のユーザーは自動的に退出され、以降ログインすることができなくなります。

# リハーサルを実施する

本番を開始する前に、限られた参加者のみが入室できるリハーサル配信を実施できます。リハーサルは「開始前」ステータスのリアルタイムライブに対して行えます。

詳細画面で「リハーサル開始」ボタンをクリックすると、現在のリハーサル参加者を一覧で表示するダイアログが表示されます。

# ① 参加者

現在リハーサルの参加者として指定されているユーザーが表示されます。

# ② 参加者を選択

このボタンをクリックすると参加者設定ダイアログが表示され、リハーサルの参加者を設定できます。ここで設定した参加者のみが、「開始前(リハーサル)」ステータス中に配信ページへ入室できます。

# ③ リハーサルを開始

このボタンをクリックするとリハーサルを開始し、ステータスが「開始前(リハーサル)」に変化します。

# 参加者の編集(リハーサル・本番参加者同様)

# ① ユーザー検索

ここにキーワードを入力すると、そのキーワードをユーザー名またはメールアドレスに含むユーザーのみが表示されます。

# ② グループで絞り込み

グループを選択すると、ユーザー一覧がそのグループに所属するユーザーのみに絞り込まれます。

# ③ ユーザーの新規作成

クリックすると「ユーザーの追加」ダイアログが表示され、ユーザーを新規作成できます。

# ④ 参加ユーザーチェックボックス

チェックを入れたユーザーが参加者として登録されます。

# ⑤ 役割(配信者・視聴者)選択メニュー

参加者の役割を「配信者」または「視聴者」から選択します。

# ⑥ モデレータ権限チェックボックス

チャット機能に関連するモデレータ操作(メッセージの強調表示や投稿の削除などの管理操作)を、特定の参加者に任せるための設定です。
※ この列は、チャット(ULIZA Sidetalkルーム)が紐づけられている場合のみ表示されます。チャット機能を利用しない場合は設定は不要です。

参加者数について

  • 1名から、参加者数上限までの人数を指定する必要があります。
  • 配信者の人数は最大10人まで設定可能ですが、安定した配信品質を確保するため2〜3人を推奨します。
    ※ 配信者数が増加すると、映像・音声の処理負荷が高まり、遅延や品質低下が発生する場合があります。

# アナリティクスを確認する

リアルタイムライブの詳細画面で「アナリティクス」ボタンをクリックすると、そのライブの視聴状況を集計したアナリティクス画面が表示されます。画面は「概要」「ユーザー分析」「ファネル」の3つのタブで構成されます。

集計対象と更新のタイミング

  • 集計対象は本番配信の開始以降のデータです。リハーサル中のデータは集計されません。
  • 本番配信を開始していないライブでは、タイムラインなどの実績値は表示されません。
  • 配信中は1分ごとに自動で更新されます。「更新」ボタンをクリックすると、任意のタイミングで最新の状態に更新することもできます。
  • チャット数はSidetalkルームを紐づけていないライブでは常に0になります。リアクション内訳・リアクション数は、リアクション機能を有効にしていないライブでは送信自体が発生しないため常に0になります。

# 「概要」タブ

# ① ライブ名とステータス

ライブ名と現在のステータス、配信の開始時刻および配信時間が表示されます。

# ② 「更新」ボタン

このボタンをクリックすると、集計結果が最新の状態に更新されます。

# ③ タブ

「概要」「ユーザー分析」「ファネル」を切り替えます。

# ④ 「CSV 形式でエクスポート」ボタン

このボタンをクリックすると、タイムラインを1分刻みに並べたCSVファイルをダウンロードできます。ボタン右の ▾ をクリックすると、文字コードの選択に加え、出力行数が上限を超える場合はエクスポートする行の範囲を指定できます。

# ⑤ サマリー

ライブ全体の集計値が表示されます。

項目 説明
ピーク同時接続数 配信中の同時接続数の最大値です。配信中は「現在の同時接続数」が表示されます。
参加率 事前登録した参加者のうち、実際に入室したユーザーの割合です。
平均視聴時間 入室したユーザー1人あたりの視聴時間の平均です。
総リアクション数 配信中に送信されたリアクションの合計数です。
定着率 入室したユーザーのうち、配信時間の半分以上を視聴し、かつ配信の終了時点まで視聴していたユーザーの割合です。配信の終了後に確定します。
# ⑥ タイムライン

同時接続数(折れ線・左軸)と、リアクション数・チャット数(積み上げ棒・右軸)の推移が表示されます。グラフをクリックすると、その時間帯の時間帯の詳細が表示されます。

# ⑦ リアクション内訳

送信されたリアクションの内訳が、絵文字ごとの件数と全体に占める割合で表示されます。

# ⑧ 盛り上がった時間 TOP3

1分単位で最もリアクションが多かった上位3件の時間帯が表示されます。クリックすると時間帯の詳細が表示されます。

# 時間帯の詳細

タイムラインや「盛り上がった時間 TOP3」から表示できる、特定の時間帯の内訳です。

# ① 統計

その時間帯のピーク同時接続数・平均同時接続数・総リアクション数・チャット数が表示されます。

# ② リアクションしたユーザー

その時間帯にリアクションを送信したユーザーが、リアクション数の多い順に表示されます。

# 「ユーザー分析」タブ

参加者ごとの視聴実績を一覧で確認できます。

# ① グループ

グループを選択すると、そのグループに所属するユーザーのみに絞り込まれます。

# ② ユーザーを検索

ここにキーワードを入力して検索すると、そのキーワードを名前またはメールアドレスに含むユーザーのみが表示されます。

# ③ 「CSV 形式でエクスポート」ボタン

このボタンをクリックすると、絞り込んだ条件のまま一覧の内容をCSVファイルとしてダウンロードできます。ボタン右の ▾ をクリックすると、文字コードの選択に加え、出力行数が上限を超える場合はエクスポートする行の範囲を指定できます。

# ④ ユーザー別サマリー一覧

事前登録した参加者全員が表示され、ユーザーごとの総視聴時間・総リアクション数・入退室回数が表示されます。総視聴時間は複数回入室した場合の各在室時間の合計、入退室回数は入室した回数(再入室を含む)です。配信に入室していない参加者は、いずれの項目も0として表示されます。列見出しをクリックすると並び替えができます。行をクリックするとユーザー詳細が表示されます。

# ユーザー詳細

ユーザー別サマリー一覧の行をクリックすると、そのユーザーの詳細が画面右側に表示されます。

# ① ユーザー

名前とメールアドレスが表示されます。

# ② サマリー

そのユーザーの総視聴時間・総リアクション数・入退室回数が表示されます。

# ③ 視聴の内訳

配信時間に対する視聴時間の割合(視聴完走率)、リアクションの内訳、および入室していた時間帯が表示されます。

# ④ 個人エンゲージメント・タイムライン

入室・退室・リアクションの送信を、配信の開始からの経過時間に沿って図で表示します。

# ⑤ 行動履歴

入室・退室・リアクションの送信が発生した時刻の一覧です。

# 「ファネル」タブ

事前登録から配信終了までに、参加者がどの段階で離脱したかを確認できます。

# ① アクティビティファネル

「事前参加者数」「入室者数」「配信時間の半分以上 視聴」「終了時 残存(半分以上視聴)」の4段階の人数と、次の段階への移行率・離脱数が表示されます。

# ② 定着サマリー

参加率・継続率・定着率が表示されます。

項目 説明
参加率 入室者数 ÷ 事前参加者数
継続率(配信時間の半分以上) 配信時間の半分以上を視聴したユーザー数 ÷ 入室者数
定着率(終了時残存) 配信時間の半分以上を視聴し、かつ配信の終了時点まで視聴していたユーザー数 ÷ 入室者数

CSVのエクスポートについて

CSVのエクスポートは「概要」タブ(タイムライン)と「ユーザー分析」タブ(ユーザー別サマリー一覧)から行えます。1回でエクスポートできるのは10,000行までです。これを超える場合は、エクスポートする行の範囲を指定してください。

# リアルタイムライブ配信利用状況

リアルタイムライブ配信利用状況画面の構成は以下の通りです。

# ① アカウントの選択ボックス

表示するアカウントを選択します。この項目はマスターアカウントでのみ表示されます。「すべてのアカウント」を指定するとサブアカウントと合算した利用状況を表示します。

# ② 期間の指定

表示する期間の開始日・終了日を選択します。

# ③ ライブ利用状況

①②で指定した範囲の利用状況が表示されます。

# ④ ライブ一覧

①②で指定した範囲のリアルタイムライブの一覧が表示されます。リンクをクリックするとリアルタイムライブの詳細画面に遷移します。

# リアルタイムライブ配信画面

# ログイン

配信URLにアクセスした際にログインが求められた場合は、参加者として登録済みのメールアドレスを入力して送信してください。

届いたメール内の「ログイン用URL」をクリックすると、自動的に配信画面に遷移します。

注意

URLは発行から24時間有効です。セキュリティのため、一度使用すると無効になります。

「開始前(リハーサル)」中の配信ページ

「開始前(リハーサル)」ステータス中は、リハーサル参加者として登録されたユーザーのみが配信に入室できます。本番のみの参加者は「実行中」のステータスに変更すると入室することができます。

# 視聴者として参加

ログイン後、配信画面のURLにアクセスすると以下の画面が表示されます。

「参加する」ボタンをクリックすると、配信画面が表示されます。配信が開始されると、画面にライブ映像が表示されます。

「退出」ボタンをクリックすると、視聴を中断できます。

# 配信者として参加

ログイン後、配信画面のURLにアクセスすると以下の画面が表示されます。

# ① ライブ名

参加するリアルタイムライブの名前が表示されます。

# ② 画質の選択

配信する映像の画質を選択します。

# ③ カメラの選択

使用するカメラを選択します。

# ④ マイクの選択

使用するマイクを選択します。

# ⑤ 「配信開始」ボタン

クリックすると配信を開始します。

# ⑥ 名前入力欄

配信画面に表示する名前を入力します。

注意

「配信開始」ボタンが無効化されている場合は、管理画面のリアルタイムライブ詳細画面にて「リアルタイムライブの開始」ボタンをクリックしてください。

# ⑦ 接続状況

「配信開始」ボタンをクリックすると、ステータスが「未接続」から「接続中」に変化し、配信中であることを確認できます。

# ⑧ 「画面共有」ボタン

このボタンをクリックすると、カメラ映像の代わりに画面共有の内容が配信サーバーへ送信されます。

# ⑨ 「チャットルームを開く」ボタン

ULIZA Sidetalkがリアルタイムライブに設定されている場合に使用可能です。再度クリックするとチャットのサイドバーを閉じることができます。

# ⑩ 「リアクション」ボタン

リアクション機能が有効に設定されている場合に表示されます。このボタンをクリックすると、設定済みのリアクション(絵文字)を送信できます。「クイックリアクション」が並んで表示され、「…」アイコンをクリックすると「追加のリアクション」が表示されます。

# ⑪ 「退出」ボタン

このボタンをクリックすると、配信を中断します。


# ログアウトする

画面右上のログインIDをクリックすると表示されるメニューから「ログアウト」をクリックすると、管理画面からログアウトし、ログイン画面に遷移します。